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2013年9月17日火曜日

移動カフェ制作 Day3

移動カフェの車両を自作する上で最大の山場と考えているものがある。

それは仕切り。

車両の運転席部分と調理スペースを壁で仕切らないと保健所の許可はおりません。

壁とはなんぞ?と色々保健所とやりとりをしました。

・取り外し可能はNG
 仕切ると運転席が狭くなるので必要なときに設置したいが、ダメだそうです。
・ビニールなどの素材はNG
 ビニールなどの柔らかい素材ではなく板でしかも防水加工が必要。
・隙間なんてダメに決まってるでしょ。
 壁なので隙間はダメだそうです。

上記の条件ではやはりベニアを使って車に何とかしてくっつけなければなりません。

まずは型作りから


ある程度厚みのあるダンボールを使い、仕切りを設置する場所に合わせてカットしてフィットさせていきます。
軽といえども一枚のダンボールでは作りきれないので、何枚か貼りあわせていきます。
が、厚みのあるダンボールは自重があり、ベロンベロンと動きまくり正確な型が取れないので、やり直し。




重くならないように薄いダンボールを使い、作り直しました。
制作にかかった時間は2時間程度でしょう。

型を元にベニアを切っていきます。
ここで前に勤めていた会社でのお客さんであり、今でもお客さんのK○崎さんが
手伝ってあげると手を挙げてくれ、諸手を挙げてお願いしました。


およその大きさにベニアを成形。以前使ったベニアが会ったので、これを利用。
そして型を使って線を書き、切り取る。

一発では上手くハマりませんでしたが、何度も微調整をしていくうちに見事にハマりました。

その後塗装をして防水加工をしましたが、運転すると後ろが見えずなんともコワイ。
後方と左後ろが確認できるように窓を開け、隙間をスポンジで埋めて完成!





これはもはや壁です!
車体にはL字の金具を使って止めました。
ドリルねじというネジを使うと簡単に車体に止めることが出来て便利ですよ。


2013年9月11日水曜日

移動カフェ制作 Day2

Day1で設置したフローリング板ですが、荷台とシートの上に乗せただけなので、隙間があり
座ってみるとたわみんでしまいます。
またフローフィング板は4枚に分かれており、乗り降りを繰り返すと板同士が外れてしまいます。

フローリング板を車に固定したいけど、直接車にネジ止めするのは後々車検もあるので、避けたい所。

妙案を求め知人に相談した所、ベニアを2枚組み合わせると固定出来るとの教えを頂けました。

まず固定したい場所のサイズを測り、90度向きを変えたベニアを用意します。

測ってみると縦1700mm X 横1250mm

ホームセンターで売っているベニアは最大で1800mm X 910mmなので、今回は4枚のベニアを用意。

ベニアA(横向き 1700mm x 625mm)

ベニアB(縦向き 1250mm x 85mm)

この2種類のベニアを合わせると
このような形になり、ベニア同士をビスで止めるとがっちりと留まり、しかも自重で
車に乗せるとバッチリ固定出来ました。


このベニアの上にフローリング板を固定すると
フローリングもカッチリの固定。
上に乗ってもたわみを感じず安心の床になりました。

土台も出来たのでこれから上を作っていきます。



2013年9月4日水曜日

移動カフェ制作 Day1

移動カフェで一番大事なもの。それは車

前回の調査結果を踏まえた結果、車は軽自動車に決定。
形はよくあるワンボックスタイプ。

ネットで相場を調べると、欲しいスペックの車は乗り出しで30万円ほど。

出来るだけ初期投資を抑えたいのと、名義変更などの事務手続きは自分で行い
経費削減を考えていると、ヤフオクがいいのでは?

調べてみると落札後、事務手続きを自分で行う事で手数料を最小限に抑えられる案件を発見。

実際の車を見ることが出来ない不安を抱えながらも入札しちゃいましたよ。

待ち合わせの場所で車を受け取ったのがこれ。

スズキのエブリィ。エアコンの効きが悪すぎる(^^)という点を覗いては
コストパフォーマンスが良い!
きっといい取引相手だったんでしょうね。

名義変更も軽自動車なら2000円程度で出来ちゃう。
譲渡証明書なども用意していったけど、使わずじまい。
ナンバーだって封印が無いから自分で付け外し。
簡単簡単。

二列目の座席を倒すとフラットになるので取り外して保管しておく必要がないのがいい。
(車検の時にはもとに戻さないとダメだからね)

最初は床貼り
サイズを測ってフローリングを購入
フローリングを貼るだけでグッと雰囲気がそれらしく。


2013年9月2日月曜日

移動カフェ

色々なお客様にコーヒーを楽しんでもらいたい。
それには不定期に開催されるイベント出店だけでは足りません。
出来るだけ固定した場所に決まった曜日に出店し、安心してコーヒーをお買い求めいただきたい。

それには店舗が必要です。よし移動カフェだ!!
といった経緯で計画を温めていましたが、ついに計画を実行することに。


計画を練る段階で何度も保健所へ相談に行きました。
分かったこと(神奈川県相模原市ルールなのでそれぞれの保健所に確認してください)

・軽自動車
 単品しか扱うことが出来ない。
 水タンクは40リットル(排水用にも40リットル)のタンクが必要
 単品なのでシンクは2層でオッケー 

・普通車
 複数品目を扱うことが出来る。
 水タンクは200リットル(排水用にも200リットル)のタンクが必要
 複数品を扱うので3層のシンクが必要

・シンク
 大きさは指定が無く目的を達するサイズであることが必要だそうです。

・水 
 水は移動販売をするときには大きな壁になります。
というのも40リットル(もちろん200リットルも)を連続して使えることが必要になります。
例えば20リットルのタンクを2つ用意し、片一方がなくなったら切り替えるという動作はNG。
キャンプで使うポリタンクなどは安価なものは20リットルまでしか無いので、工夫が必要です。

・仕切り
 運転席と作業場は壁で仕切る必要が有ります。

・その他
 更衣箱(営業時に着る服などは)を入れる箱(蓋が必要)
 コップ等を入れる箱(蓋が必要)
 冷蔵庫(温度計を入れておき、温度の確認を可能にしておく)今回はクーラーボックスでオッケーをおもらいました。
 フタ付きのゴミ箱

目標
車は軽自動車としエスプレッソをベースにした飲み物を提供する。

よしやるぜ。