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2013年7月12日金曜日

ビビちゃんがガコガコっていうの

最近エスプレッソマシンが新しくなりました。
その名はヴィビエンメ(なのでビビちゃん)

使い始めて1週間。エスプレッソもまあまあ良いショットが落とせるようになったある日。
抽出レバーを動かすと何かに引っかかる。
このクラスのマシンは精度良く作られているので、引っかかるなんてないでしょ。
ガコガコと引っかかって操作感が悪くなんだか安っぽい。

そこで原因を調べるべく操作しながら観察して見ることに。

抽出レバーはグループヘッドの排水弁に繋がっているようです(これは抽出後、レバーを
下げきると三方向弁からお湯が逃げているので勝手に推測)
そして抽出レバーはカムになっていて、抽出ボタンを押しています。

抽出レバーがボタンを押す前

ボタンを押した後。

よく見ると抽出レバーに以前はなかった傷が。
この傷の場所は丁度抽出ボタンの位置にあることが判明。
そこでプラスチックのファイルから部品を切り出し抽出ボタンに装着。
カムとボタンの抵抗を減らすようにしてみたところ見事解消。
使用していくうちに摩耗し抵抗が増え、使用感の悪化とガコガコ音をなってようです。


送られてきた時の箱はすでに資源ごみの日に捨ててしまったので、送り返すことにならないかと
心配しましたが、無事復旧。めでたしめでたし。

ビビちゃんはもう一つ問題を抱えてますが、これはまた別の日に。





2013年7月5日金曜日

おニューのエスプレッソマシン

だいぶ久々の更新ですいません。皆さんお元気でしょうか。

さてさて、かれこれ6年くらい使っているランチリオ社のシルビアというエスプレッソマシンを使っていたのですが、最近新しくなったのでご紹介します。


今まで使っていたシルビアは2代目。初代はデロンギのBar14。

このマシンは見た目もかっこよく味でも問題はありません。
ポルタフィルターはE61と互換があり、しかもVSTフィルターを装着してからはゴキゲンそのもの。

スチームだってちゃんとラテアートが出来るほど。

エスプレッソは一度抽出した後、30秒から1分の時間があればヒーターによって暖められエスプレッソを抽出出来る温度に達します。
ですが、問題はスチーム。
スチームは1.2気圧の圧力が必要でしかも構造上エスプレッソと同じボイラーを使うので、
温度を120度辺りまで上昇させます。
この時ボイラーにお湯が溜まっているとスチームにお湯が入ってミルクが水っぽくなってしまいます。
そこでスチームをする場合
1,スチームのスイッチを入れる
2,ボイラー内のお湯を捨てる
3,圧力が上がるまで待つ
の工程が必要。時間にして3分弱。

これでスチームが出来、次にまたラテを作る場合はエスプレッソの抽出から始めます。
スチームからエスプレッソは
1,スチームのスイッチを切る
2,ボイラーに水を入れ温度を下げる
3,ボイラーの温度が上がるまで待つ
の工程が必要でこれも3分弱くらいかかります。

この工程を考えるとイベントなどでカプチーノなどスチームを使うドリンクが提供出来ません。
そこで次世代のマシンに注目。

これがニューマシンのヴィビエンメというメーカーのDOMOBAR Junior HX
シングルボイラーですが、1700Wという強力なヒーターを持っていて、待望のHX

このHXはヒートエクスチェンジャーといい、スチーム用に加熱したお湯を
熱交換することによりエスプレッソのお湯を温める機構のことで、
エスプレッソとスチームを行うときに面倒で時間のかかるボイラー操作が必要ありません。

エスプレッソを淹れたらすぐにスチームで出来、しかもすぐにエスプレッソを抽出そんでスチームといった連続抽出コンボを行えます。

DOMOBAR Juniorにはスチームの圧力計に加えエスプレッソの抽出圧力計が付いているため
抽出の状態が把握しやすく、調整がしやすい。


使ってみて。
・作りがしっかりしていて高級感がある。シルビアはスチームのバルブがプラの為ひねるとキュッキュと音がなる(涙)
・自重があるため(18kg)ポルタフィルターを嵌めるとき本体を押さえないでいい。
・温度が安定している(これが一番大事ね)
・スチームがパワフル(強すぎてビビった)
・バックフラッシュが出来(シルビアは構造上出来ない)
などなど。


新品のポルタフィルターはやっぱピカピカ。
いつまでもこの状態を保ちたいものね。


さてさて家庭用には些かオーバースペックではありますが、今後この相棒と色々
やっていきますので、よろしくです。

購入はDCSさんというところから
これからエスプレッソをなんて思っている人!まずはカートに入れちゃいなYO!