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2012年10月3日水曜日

ローストマスターズ2012

2012年9月26日から28日までビックサイトで行われたSCAJ(展示会)で行われた
ローストマスターズチャンピオンシップ(以下RMC)に参加してきました。

RMCとは。
全国のRMCに参加したいと手を上げた焙煎人が各チーム(今年は全6チーム)に分かれ、
同じ豆を焙煎し、味で評価してもらい順位を争うイベントです。、

今年はスポンサーである兼松株式会社様より提供して頂いたグアテマラ ヌエバ・グラナダという豆を焙煎します。

僕が参加した関東Bチームは7月末に初会合を開き、合計6回の会合を重ねました。

会合ではカッピングと言われるコーヒーを評価する方法を使い、サンプルで焙煎した
豆の評価および修正をひたすら行いました。
合計すると27バッチ(バッチとは焙煎の単位です)焙煎したので単純に27回以上のカッピング。

焙煎の方向性が見えたので9月19日についに本焙煎と言われる提出用の焙煎を行いました。
本焙煎は3バッチ行い大会が近づいてきたら、1バッチを選ぶ作戦です。


いよいよ当日。

当日は来場して頂いたお客様に飲んで頂くコーヒーを3本のポットに抽出。

抽出はスポンサーのラッキーアイクレマス様よりブリューワー(コーヒーメーカー)のBONMAC BM-1200を
ご提供頂いたのでこれを使います。

さて本番。
本番はそれまでカップテイスターズで盛り上がっていた会場で、前の日はJBC(ジャパンバリスタチャンピオンシップ)もやっていた会場。

ここに各チームの一般審査部門のコーヒーが並びます。

RMCは特別審査の部門もあり、招待審査員用のコーヒーは別に用意。
招待審査員はカッピングで審査をします。評価はCOEのフォーム+味の再現性を加えた108点満点

試飲が終わると各チームの焙煎を発表

そしていよいよ、結果発表。
特別審査の部 第2位
一般審査の部 第2位
といった結果に。特別審査と一般審査が上位に来るチームはあまりないので自分では
総合1位では!と密かに思ってます。

今回、関東Bチームはフジローヤル(国産)の焙煎釜を使い、RMCに挑みました。
以前からなんとなく大きい焙煎機を買うときは外国産と考えていましたが、
この大会で考え方が大きく変わりました。
国産やるじゃん!

RMCは7月末から9月末まで約2ヶ月間、チームとして同じ課題に対する回答を求め
試行錯誤してきました。
この課題は自分自身の以前からの問題と重なり、その回答を求めるプロセスを
他の焙煎人と共有出来たことは非常に勉強になりました。

これからまだまだRMCは発展していくので、参加していきたいですね。

関東Bチーム

一般部門と招待部門、共に2位を表彰





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