を実現するシステムをもう一品開発をしましたので、そのご紹介です。
(写真が5個入り)
その名も”ショットバック”と言います。
エスプレッソでは一回の抽出などをショットなどと言います。ショットバックも
一回の抽出といった意味で、
”一回の抽出用の挽き豆を一袋に”
を商品化いたしました。
売りは。
その1 予め挽いた豆(粗挽き)がなんと16gも入っています。
その2 小分けなので、自宅、オフィス、旅行など場所を選ばず持ち運びが出来ます。
その3 CleverCoffeeDripperやコーヒープレスで250ccのコーヒーが淹れられます。
ショットバックの使い方(MW Ko-Hi-のおすすめ編)
CleverCoffeeDripperという器具を使います。
これはペーパーフィルターを使っているので抽出後はフィルターごとゴミ箱にポイっとでき
後片付けが簡単。いそがしい朝でも使えるので、マイボトルに入れて外出なんてことも。
CleverCoffeeDripperの淹れ方はこちら
ショットバックの使い方2(コーヒープレス編)
プレスも淹れ方は簡単。ショットバックの豆を全部プレスに入れて熱湯を250cc注いで
4分待つだけ。
簡単でしょ。
MW Ko-Hi-はスペシャルティコーヒーの裾野を広げていきたいんです。
特にレギュラーコーヒーを普段淹れない人に、ドリップバック、ショットバックを飲んで頂きたい。
簡単な入り口からコーヒーを好きになってもらえれば何よりです。
小難しい事考えないでコーヒー飲みせんか。
そしてよりディープな世界へと。。。
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