これがディスカバ入りーの排気口です。ここから煙やらが出てくるのです。
まずは豆冷却器の回で購入した換気扇を改造します。
ダンボールでフードを作ります。穴はアルミダクトが入る穴。
それを換気扇の後ろに
合体です。
そしてアルミダクトの接続。
次は吸気側です。
排気効率を上げるためにガイドを設置。
そして排気に合うように換気扇を設置
裏から見ると。
これでディスカバリーの排気は自由となり且つ煙もこもらないハズ。
で実際焙煎してみると換気扇の吸気側を狭めていたので吸気しきれずに漏れ出す始末。
急遽口を開けてだいぶ解決。
ですが、根本的に径7.5のアルミダクトを流用しているので換気能力を下回ってるようです。
なので次の改造はもっと径の大きいダクトに変更することですね。
思ってたより排気は奥が深いですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿