リンク

HPはこちら
ショップはこちら

2012年2月21日火曜日

抽出セミナーに参加してきました

日本のスペシャルティコーヒーの総本山であるSCAJのその中の抽出委員会主催の
第13回抽出セミナーに参加してきました。
本セミナーはペーパードリップとサイフォンの2種類があり、僕はペーパードリップに参加。

場所はラッキーアイクレマスさんのショールームでの開催。
ここはショールームというだけあり、あんなエスプレッソマシンやこんなエスプレッソマシン
など目白押しで、ヨダレモノです。


まずは座学。

ここでは抽出とはなんぞ。的に話に始まり、蒸らしの必要性、ポットの持ち方、注ぎ方
を詳しく教えて頂きました。

座学のあとは実践。
今回は豆12gで160ccを抽出します。

1,20ccのお湯で蒸らし
2,20秒ほど待ち
3,80ccを注ぐ
4,ドリッパーから3分の1落ちるまで待つ
5,40ccを注ぐ
6,ドリッパーから3分の1落ちるまで待つ
7,20ccを注ぐ
8,落ちきったら完了
の手順で抽出

抽出が終わったら試飲タイム。他のテーブルの参加者のコーヒーとも比べることが出来ました。

この時カッピングの要領で行ったのですが、啜る時の音が甲高い音になりました。
水をすすると甲高い音になるのですが、同じ音です。
きっと液体に入っている微粉などの影響で音程が変わるみたいです。

自分で啜って甲高い音を出すと一瞬クラっとするときもあります。

本セミナーは非常に科学的なアプローチで有るため理解しやすく応用も効くと思います。

今後MW Ko-Hi-でコーヒーセミナーを開催するときの技術としてとても有意義でした。
まだまだペーパードリップも進化しているので定期的に参加するといいですね。

ちゃんと自宅でも復習していますよ。



2012年2月17日金曜日

ハンドピック

MW Ko-Hi-では焙煎前と焙煎後にハンドピックを行なっています。

焙煎前は
このような異国の石ころやカビた豆などが混入している可能性があるので、カップクオリティ(美味しさ)のため。ちなみに焙煎をすると欠点の豆は見分けがつかなくなるんです。

あと、焙煎後もやっています。チャフといって薄皮がついたままの豆や貝殻みたいに
口が割れた豆などを主に取り除きます。これはカップクオリティと見た目ですね。

さて、このブログではハンドピックするべき!とかそんなの要らない!とかの話ではなく
最近見つけた良いグッズのお話。

以前からハンドピックをしているときに、”お客様の口に入るのに素手でいいのかな?”と
漠然と考えていました。たしかに焙煎(200度以上)するので食中毒などはないと思いますが、
なんか精神的に嫌だなぁと。

そこでホームセンターをウロウロしていると

歯医者さんが使うような薄いゴムでできている使い捨ての手袋を発見。
早速サンプルを持ち帰りハンドピック。


なかなかのフィット感でいい感じ。しかも匂いも薄いので豆につくことはありません。

フィット感以上に良かったことは、欠点の豆をピンポイントで拾えること。
素手でやると豆を掴むとツルッと滑ってなかなかつかめないことがありますが、
ゴム手袋の場合はガシっとつかめるのでストレスが軽減されます。

一石二鳥なので気に入った方は試してみてください。

問題は通気性が一切無いので汗でジトッとしてくること。冬の季節でこんなんなので
夏になったら。。。

2012年2月7日火曜日

ディスカバリーの排気2

前回、排気にアルミダクトを接続しない方法で焙煎を行ったところ、それまでの問題(クリーンカップやアフターテーストなど)の改善が見られたため、恒常的にダクトを接続しないで且つ換気扇下に移動しないでも焙煎できるように改造したのでその方法をご紹介。



これがディスカバ入りーの排気口です。ここから煙やらが出てくるのです。

まずは豆冷却器の回で購入した換気扇を改造します。


ダンボールでフードを作ります。穴はアルミダクトが入る穴。


それを換気扇の後ろに

合体です。

そしてアルミダクトの接続。

次は吸気側です。

排気効率を上げるためにガイドを設置。


そして排気に合うように換気扇を設置


裏から見ると。

これでディスカバリーの排気は自由となり且つ煙もこもらないハズ。

で実際焙煎してみると換気扇の吸気側を狭めていたので吸気しきれずに漏れ出す始末。
急遽口を開けてだいぶ解決。

ですが、根本的に径7.5のアルミダクトを流用しているので換気能力を下回ってるようです。
なので次の改造はもっと径の大きいダクトに変更することですね。

思ってたより排気は奥が深いですね。


2012年2月2日木曜日

ディスカバリーの排気

最近ディスカバリーで焙煎していて気になること
・クリーンカップ(雑味)
・アフターテイスト(後味)
・味の安定
で課題でした。

ディスカバリーにはダンパーと言われる排気の機能が1から5までの5段階あります。
焙煎が進み煙が出てくると、豆に付着するのを防ぐためダンパーを開いていきます。

さてさて我が家のディスカバリーの配置はこんな感じ。
こんな感じでアルミダクトをぐるっと180度引き回しています。

最近はこのダクトの引き回しでは排気のファンの能力を超えてるのでは?
と考え始めていました。いわゆる抜けが悪い状態です。

それを検証。思い切ってダクトなしの焙煎を行うべく換気扇の下にディスカバリーを移動。
これで排気ファンの能力で100%で使用できます。

さてさて結果は。。。。

なんということでしょう。。。
あれだけ悩んでいた問題がほぼ解決しました(^_^)/

クリーンカップだし、渋さはでないし、フレーバーも出ているし。
もっと早くやれば良かった(-_-;)
ですが抜けが悪い状態が認識できたのでヨシとしましょうね。

問題はこのダクトを接続しない方法をどうやって実現するか。
毎回台所にディスカバリーを移動していたら腰がやられてしまいます。

次回!このダクト問題を解決の巻き!お楽しみに。

ディスカバリーで悩んでいるあなた!!一度ダクトを外して焙煎シチャイナヨ!
でも部屋の中はモクモクになるけどね。

1ハゼ後モクモクと煙が出ている様子ですが写真には写ってない。。。