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2011年7月31日日曜日

7月26日に日本スペシャルティコーヒー協会が主催するジュディス・ゲイン氏講演会に
行ってきました。

ジュディスさんは勝手に男性を想像をしていましたが、女性でした。しかもこの方アナリストとして
長い間第一線で活躍されているらして以前はアメリカの有名証券会社で働いていたそうです。

前半はスペシャルティコーヒーを扱っていて成功している企業の紹介や市場の広がりについて。
ご存じスタバやピーツなどの紹介

後半は現状のコーヒー相場について。
なぜ現状の相場は高騰しているのか?今後の見通しは?などなど。

講演を聴いた感想。もっとアメリカのコーヒー業界の話が聞けるかな?と思っていました。
ジュディスさんはコーヒー業界でコンサルを行ってるのでその視点から色々話を聞きたかったです。
コーヒー相場は知ってるに越したことはないのですが、いやー難しい。
相場なんて聞くとすぐ”損しそう!”って考えちゃいます。浅はかですね。

でも講演の最後に成功のキーワードを話してくれました。
それは”品質!!”以前の低価格&低品質路線から脱却してきた歴史は大切です。

僕も商売をするに当たり何が存在意義なのか?お客様から選んで貰える理由は何か?
と考えていますが、ベースになるのは品質。やはり大事ですね。

と何とか居眠りをすることなく終了しました。

2011年7月12日火曜日

見方変われば

2010年4月にそれまでサラリーマンとして働いてきた世界が専業主婦の世界へ変わりました。
そこで見えた物は仕事に捕らわれずに自分の考え方、見方で世界は一変する。
自分の考え方一つで様々なことが出来るんだ!と興奮したことを今でも覚えています。


今までは消費者の立場でコーヒーに接していました。
なのでコーヒーの味をカッピングするときは基本出来上がった味をカッピングしてポジティブチェックするという
見方でした。
”ほうほうこのコーヒーはこんなユニークなコーヒーなんだ”とか
”このコーヒーは焙煎深いねー”とか

自分で焙煎したコーヒーの見方はすべてを疑ってかかる必要があります。
このユニークなフレーバーはこれで良いのか?カップに汚れはないか?
このコーヒー深くねぇ?などなど。
いろんなファクターを決めていくのはやはりカッピング。

スペシャルティコーヒーは基本ポジティブチェックで評価しますが、焙煎に関してはネガティブチェックで
生豆のポテンシャルをすべて発揮出来てることを確認し、そこからポジティブチェックで
良いところを探す。って感じが必要じゃないかと思う。

と偉そうに書いてますが、焙煎を行ってからカッピングする機会が増えたので、
この豆はまだ綺麗な酸が出るはずなので、もう少し釜だしの温度を下げようとか
クリーンカップが落ちているのは焼きムラのせいだから中点を下げてみようとはトライアンドエラーの積み重ねで
感じるようになりました。
まあ生豆の品質はどうしようもなりませんが、一歩一歩焙煎と味のマッチングが出来るようになってきました。

そして、2011ローストマスターズチャンピオンシップに出場出来る事になりました。
初めてプロのロースターさんと肩を並べてカッピングを通して焙煎の話が出来るのではないかな
とワクワクと緊張状態です。
恐らくまた見方が変わると思います。どう変わるかは分かりませんが多分良い方向でしょう。
ローストマスターズに関しては記事に出来るところが書いていきますのでお楽しみに。

新しいことの挑戦するだけが見方を変える方法ではありません。
だらだら書いてますが
考え方を変えることが見方を変える方法。なので手っ取り早く新しいことをやる。ってこと


こんなに色々やらしてもらっている妻、子供、親、友だちには感謝です。
すいませんが、まだまだやらせてください。